常盤平幼稚園

幼稚園のブログ

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こどものむらを創る 5.れすとらんのなかま

2018年02月22日

お待たせしました!
つきほしれすとらんのなかまです。

幼稚園のお兄さん、お姉さんから「こどものむらしよう!」と、お誘いを受けてから、毎日、つきほしの仲間で話をしてきました。

「れすとらん、おねがいされたね。」

「おいしいものつくってくれる?って、たのまれたよね?」

「こどものむらを、ようちえんのみんなでつくるんだって。」

「あ!わたしたちがおみせやさんするってことじゃない?」

「つきほしさん、みんなでいっしょにつくろうよ!」

こどもたちの中に、やる気がみなぎってきました。

そこで、どんなごちそうをつくりたいか、早速聞いてみると・・・

「はんばーぐ!」    「かれー!!」
「ぴざ!」       「おみそしる!!」

こどもたちの大好きなごちそうが、たくさん出てきましたが、せっかく、自分たちでつくるれすとらん。普段食べられないような特別なごちそうがいいのでは?と、先生が伝えると「うーん」と考え込んでいたので、また、翌日、話し合うことにしました。

すると、次の日から、少しずつ広がってきました。

「おかおのぱんは?」

「ばすのぱんは??」

「だれもみたことのないたべもの!」

「おきゃくさんが、わ~って、びっくりするもの!」

「みたら、たのしくなるもの!」

「うれしくなる!!」

すると、ある方が、「しずくちゃん」の絵本を持って、みんなに、こう伝えてくれました。
「しずくちゃんのすーぷがつくりたいの!」
「いいねー!!」みんな大賛成です。

「しずくちゃんのおふねをおなべにするのは、どう?」
「すーぷは、いろんないろにしたい!」
一つメニューが決まると、どんどんと想いが溢れ出します。

早速、おなべ作りが始まりました。

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「ここは、あかだよね!」

「はやく、にじいろのすーぷもつくりたいね。」

こうして、ひとつずつ、話し合い、時間をかけて、おいしいごちそうが少しずつできてきています。

 

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♬子どものむら 北原白秋

5.子どもの村は 子どもで護ろ
みんなで護ろ
てんでの仕事 てんでに分けて
みんなで励もう

etc, こどものむら

こどものむらを創る 4.流山鉄道の見学

2018年02月08日

のりもののお部屋にて・・・

「おはよー!!おしごとしにきたよ!」と、元気いっぱいにお部屋にやってくる、のりものの仲間たち。
「にじいろのでんしゃをつくりたい!」という想いから・・・
”色が変わるカメレオンでんしゃ”
「そらをとべるのりものがつくりたい!」という想いから・・・
”そらとぶはるかぜとぷうごう”
2つののりものを作ることに決まってから、毎日お仕事に励んでいます。

できあがってきたのりもので、試運転してみると・・・
「ぼくは、うんてんしゅさん!」
「どうぞ、のってくださーい!」

「あれっ?きっぷがないよ!」
「えきもつくらないとっ!!」
実際に運転してみて、こどもたち自身で色々なことに気が付きました。

「でも、きっぷって、どうしてあるの?」
「えきも、どうしたらいいんだろう・・・。」
「えきにいるえきいんさんなら、しってるんじゃない?」

「わかった!のりもののなかまで、わからないことをききにいってみようよ!」
「いいねー!!」

ということで、のりものの仲間たちで、
流鉄流山線へ行ってきました!!

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当日ー。

「おはよー!」
「もう、いく??」
「このひのために、くつみがいてきたんだっ!!」

ドキドキワクワクしながら、のりもののお部屋に集まりました。

たろうバスに乗って、馬橋駅まで出発です。

馬橋駅に到着。
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一人ずつ駅員さんに、切符を切っていただきました。s_IMG_0833

「ぱちんって、してくれた!」
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「きょうは、よろしくおねがいします!」s_IMG_0845

流山駅まで、電車に乗せていただきました。
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「でんしゃ、ゆっくりだねー」
「あんぜんうんてんってことだから、
ゆっくりのほうがいいんだよ!」s_IMG_0859

「ずーっと、のっていたいなぁー」
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終点の流山駅に到着すると、
車内で駅員さんにお話を伺いました。

「うんてんしゅさんは、どんなおしごとをしているのですか?」「安全にお客さんを駅まで連れていけるように、運転しています。運転手になるには、たくさんお勉強しなくてはなりません。」
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「どんなきもちではたらいていますか?」
「お客さんが気持ちよく、また乗りたいなって思ってもらえるように、ご挨拶など、コミュニケーションを大切にしています。」
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~「なぜ、でんしゃがあるのですか?」~

自分たちがわからなくて、困っていることを聞きに来ているので、こどもたちの姿は真剣そのものです。

お話を伺ったあと、なんと!特別に一人ずつ乗務室に入らせていただきました。こどもたちの、その興奮ぷりと言ったら・・・。

 

帰りは、一人ずつ切符を求めて、切っていただきました。
「あれ?かたちがちがうよ!」
「この形は、全部の駅で違っていて、どこから乗ったのか分かるんだよ。」
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帰りの道も、電車や、バス、景色を思う存分堪能していました。s_IMG_0901

 

見てきたことや、聞いたことを、どんどん吸収し、自分たちの ”のりもの” の世界が、ますます広がっているようでした。
これからの広がりが楽しみです。
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♬子供の村  北原白秋

4.子どもの村は 早起きばかり
こけこと起きて
朝のうち御本 おひるから外へ
はたらいて歌おう

etc, こどものむら

こどもの村を創る 3.あそびのひろば

2018年02月01日

「こどものむら、はじまるよー!!
それぞれのなかまにわかれよう!」
村長さんが鳴らす鐘の音を合図に、
今日もそれぞれの持ち場へ出かけていきます。

お互いの生活の楽しさを伝え合う様子や、
朝からお仕事に励む姿も目にするようになりました。

今日は、あそびのひろばをつくるなかまの様子をご紹介します。

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お部屋で、かざぐるまを楽しんでいると、ある方が、「ようちえんくらいおおきいかざぐるまつくろうよ!と、伝えてくれたのをきっかけに、その時あった一番大きな紙で、見たこともないくらいの大きなかざぐるまを作ってみることに。

「ほんとにまわるかなあ?」「できるかなあ・・・?」と、言い合いながら作る姿は、なんとも楽しそう!

そして、中庭で走ってみると・・・。

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風を受けて、驚くほどよく回りました。

すると今度は、「びゅんびゅんごまも、おおきくしてみようよ!」と、ひらめいた方がいて、早速作ってみることに。

しかし、うまくいきません・・・。

「こっち(表)は、くれよんぬって、こっち(裏)はあまりぬってないから、おもさでまわらないんだよ!」
「まるが、がたがただから、もっときれいにきらないと!」と、自分たちで気づき合い、次は、もっと丁寧に丁寧に作りました。

けれども、うまく回りません・・・。

すると今度は、「うすくてぺらぺらだからじゃない?」と、声が上がりました。こうして、みんなで意見を出し合いながら、研究の真っ最中です。

次こそは、うまく回るでしょうか?

他にも、村の仲間にはひみつの ”見たこともないだるまおとし” を作ろうと張り切っていたり、ふくわらいを楽しんでいたり。
まずは、とにかくたくさんの遊びに出会い、自分たちが思い切り楽しむこと。遊んで、遊んで、遊びつくして、その先に残るものもあれば、形にならないものもあるでしょう。しかし、この仲間で思いきり遊ぶ時間が、きっと何よりも価値のある大切な時間となることでしょう。

どんな世界が広がっていくのか、楽しみです。

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♬子供の村  北原白秋

 3.子どもの村は 子どもで決めよ
みんなで決めよ
村長さんを一人 みんなで選び
みんなで代わろ

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雪の日

2018年02月01日

1月22日(月)

予報より早く、午前中からチラチラと降り始めた雪に、こどもたちは、テンションが上がって、犬のように駆け回っていました。

うめぐみさんのテラスでは、空を見上げて口を開け始める子どもたちの姿が。雪のデザートを食べているそうです。

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そして、翌日・・・。

見事な雪景色になりました。

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こどもたちは、目をキラキラと輝かせて、登園してくるなり・・・。

s_IMG_0399「ゆきをたくさんあつめるぞー!」
一体、何を作っているのでしょう・・・?

s_IMG_0444「もっと、ゆき!!」

s_IMG_0451「もっと、もっと、ゆき!!」

s_IMG_0460「ちからをあわせて、はこぶよ!!」
「おもたいけど、5さいだから、だいじょうぶ!」

s_IMG_0425「できたー!!」
外庭の雪を集めて、一人用のかまくらが完成しました。

 

こっちは、雪だるまづくりです。

s_IMG_0419「てをつけて・・・」

s_IMG_0430「できた!!」「みて、かわいくなったでしょ!!」

s_IMG_0484「あった、あった!」

s_IMG_0470「えーい!!」

s_IMG_0539「うーん、せんせいのたかさまでは、まだだな・・・」

s_IMG_0516「ひとやすみ、ひとやすみ。」

たくさん積もったと思っていたけれど、午後にはもう溶け出して、翌日には、雪景色はどこへやら・・・。
それでも、かまくらに、雪だるまに、雪合戦・・・と、雪を満喫したこどもたちでした。

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こどものむらを創る 2.仲間に分かれて

2018年01月29日

いよいよそれぞれの仲間での生活が始まりました。
初めて顔を合わせた日、それぞれのおへやでのこどもたちの様子を見てみましょう。

ーのりもののなかまー

「どうしてのりもののなかまになりたいとおもったの?」の、問いかけに・・・

「たのしいから!」
「ばらぐみのとき、ゆうびんきょくだったから、のりものやりたかったんだ!!」
「まえのこどものむらでのりものにのって、たのしかったから!」
「はやくつくりたいなー。」

こどもたちの熱い想いが一気に溢れ出てきました。
そして、その想いを絵にしました。
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描き上がった絵を見ながら、仲間に伝え合うと・・・

「これは、にじのでんしゃ! たいようにあたると、
いろがかわるんだよ!」
「わたしのは、にじがかかっているとき、そのうえをはしるの。」

「これは、おばけでんしゃ!」

「ぼくのは、つちほるでんしゃ!」

「これは、めいろのくるま!めいろのなかをはしれるの。」

「ゆきでんしゃ!ゆきのなかでかくれんぼするの!」

「たくしーのほうがいいよ!おきゃくさんをいろんなところにつれていけるから。」

こどもたちから湧き上がる想いが、これからどんなのりものになっていくのか、楽しみです。

 

ーあそびのひろばのなかまー

少し緊張した様子のこどもたちに、
「どんなあそびがしてみたいのか」お聞きしてみると・・・

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「かるた!」          「かざぐるま!」
「びゅんびゅんごま!」     「すごろく!」
「だるまおとし!」       「とらんぷ!」
「そめものやさんもしたいなあ!」
「ぬいものやさんも!」

と、それぞれの大好きな遊びやしてみたいことが、
次から次へと湧き上がってきました。

外庭すべてを使って、あそびのひろばをつくれることが分かったこどもたちは、「おそとぜーんぶつかってもいいの??」と、
思い思いの広場の世界が少しずつ浮かんできたようです。

さっそく次の日、「かざぐるまをつくりたい!!」
と伝えてくれた方たちとかざぐるまを作ってみることに・・・。
どんな仕組みでどうやってできるのか、本とにらめっこしながら、自分たちなりに考えて、ようやくかざぐるまができました。

今は、色や形、大きさを変えて研究したり、遊ぶ方法を考えたりして過ごしています。

ーたのしいことをおみせするなかまー

「がっそうが、だいすきなんだよ!」

「げきがしたい!」

「わたしはうたがだいすき!!」

「おもしろいことがしたいなー。”てじな”とか!!」

「わたしは、たのしいことをおみせしたくて、このなかながいいなっておもったの。」

「たのしいことをおみせして、つきほしさんによろこんでほしいんだ。」

みんなで初めて顔を合わせた日、一人ひとりが言葉にして伝えてくれた想いです。

今は、仲間で集まるたびに、歌を歌ったり、楽器を楽しんだり、リズムあそび、影絵あそびなど、まずは、自分たちが、楽しいことに出逢っています。s_IMG_0380

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♬子供の村  北原白秋

2.子供の村は 垣根なぞ よそよ
ほんとに よそよ
草花 野菜 あっちこっち植えて
すず風 小風

etc

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