常盤平幼稚園

幼稚園のブログ

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お別れ会

2019年03月18日

3月になり、5歳のクラスのこどもたちは、卒業に向けての生活が始まりました。どんな風に卒業の日を迎えたいか、こどもたちと話し合いながら、1日1日を惜しむように、大切に過ごしています。

そして、同じ頃・・・
3歳、4歳のクラスのこどもたちは、幼稚園を卒業していくうみそらさんに、 ”いままでありがとう” の気持ちを込めて、楽しいことをしよう!と、内緒で準備を始めました。

そして、うみそらさんで集まっていたところに、うめばらつきほしのこどもたちが来ました。

\\\あした、たのしいことをするから、きてね!///
IMG_1145「えっ??たのしいことって??」
びっくりするうみそらさんでしたが、
「あした、むかえにくるから、きてね!」
さあ、どんな楽しい事が待っているのでしょう。

 

そして、お別れ会当日ー

IMG_1172歌を歌って、うみそらさんをお迎えしました。

IMG_1176絵本『あるひ そらから さんかくが』より
(こどものとも年少版 風木一人ぶん 中辻悦子え)

IMG_1179「あるひ そらから さんかくが くる くる くるりと ふってきて、つもって うごいて、あれ れ れ れ?」

IMG_1182「さんかくかいじゅう サンガジラ。」

IMG_1184「しかくも いっぱい ふってきて、」

IMG_1186「つもって うごいて あれ れ れ れ?」

IMG_1190「しかくかいじゅう シカクドン。」

IMG_1191「こんどは まるが ふってきて、」

IMG_1192「つもって うごいて、あれ れ れ れ?」

IMG_1195「まるまるかいじゅう マルルーン。」

IMG_1196サンガジラシカクドンマルルーン かいじゅうたちは あつまって、」

IMG_1206「だいかいじゅうに だい へ ん し ん。
そらへ かえって いきました。」

「おーしーまい。」

\\\たのしかったよー!///   \\\ありがとう!!///

 

うめばらつきほしさんの、ありがとうのあたたかい気持ちを受け取ってくれたうみそらさん。
お礼に、歌のプレゼントをしてくれました。

IMG_1213♬心には素晴らしい翼がある

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うみそらのこどもたちから・・・

「いままでありがとう。」
「これから ようちえん、まもってね。」

「だいじょうぶ!まかせて!」

うめばらつきほしのこどもたちから、頼もしい返事が聞かれました。
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一人ひとり、堂々と退場していく、 うみそらさんの姿を、歌を歌いながら見送ります。
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子どもたち同士でつくる時間。
お互いの想いが通い合う、あたたかいひとときとなりました。

こどもたちは、日々の生活、そして、運動会やこどものむらを創っていく中で、クラスの垣根を越えて、深くつながっています。うめばらつきほしのこどもたちにとって、憧れの、お兄さん、お姉さんです。

うみぐみさん、そらぐみさん、今まで、幼稚園を守ってくれて、ありがとう。
これからは、それぞれ新しい道を、しっかりと歩んで行かれることでしょう。ずっと応援しています。

 

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こどものむらを創る 6.のりもの見学

2019年03月08日

のりものができてきて、子どもたちの中から、
「うんてんしてみたい!」
「おきゃくさんをのせてあげようよ!」

の声があがり、試運転を行いました。

お部屋、中庭、外庭と、何度もめぐって、楽しんだ仲間たち。
けれど、困った顔をしている方もいました。

「どこからのったらいいのか、わからなかったよ。」
「あっ、えきがひつようだ!」

「しゃしょうさんもひつようだね!」
「しゃしょうさんて、なーに?」
「うしろをみまもるんだよ。」

「えきちょうさんもひつよう!」
「どんなしごとするの?」
「えーっと・・・なにするんだろう・・・」

「ほかにどんなおしごとがあるんだろう?」

「えきのひとにきいてみたら、いいんじゃない?」

ということで・・・

のりものの仲間で、流鉄流山線へ見学に行ってきました!

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当日ー。

「たのしみすぎて、どきどきするー!」
この日を心待ちにしていたこどもたち。

馬橋駅までは、幼稚園バスで行きました。
バスの中でも、のりものの話が尽きないほど、のりものが大好きな仲間たち。

IMG_9663「あっ、このみちしってる!」
「このせんろは、むさしのせんだよ!」

楽しくて、嬉しくて、あっという間に、駅に到着しました。

=馬橋駅=
改札のとこで、一人ひとりに駅員さんが切符を切って下さいました。

IMG_9721(わあ、はじめて・・・。)

IMG_9672「きっぷ、かたいね!」

IMG_9674「きったところ、なんだかおもしろいかたちしてる!」

「おとさないように、もっておかなきゃ!」

いただいた切符を大事に握りしめ、いざ乗車です!

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「たのしいなー」
「つぎは、なんのえき?」
「6えきしかないんだね!」

IMG_9690「でんしゃ、はやいね!」
「あっ、ぬかされた!!」

窓の外を眺めたり、仲間と会話を楽しんだり、車内アナウンスに真剣に耳を傾けていたり、それぞれに楽しんでいる姿が見られました。

=流山駅=
終点の流山駅に到着です。そのまま、車内で、駅員さんにお話をお伺いさせていただきました。

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「どんなおしごとをしているのですか?」

「運転手さんは、電車を動かしてお客さんを目的地まで運ぶお仕事をしています。駅員さんは、切符を切って、皆さんが電車に乗れる準備をしています。他にも、線路を整備する人や、架線という電気が流れているところの整備をする人、電車の整備をする人など、いろいろなお仕事をしている人がいて、電車は動いています。」

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「どうやってうんてんしているんですか?」

「運転席、乗務員室と言いますが、電車を前に進めるハンドルや、ブレーキという電車を止める装置があって、運転手さんが一生懸命動かしながら、運転しています。あと、運転をするには、免許が必要です。たくさんお勉強をすると運転できるようになります。」

 

「どうやってどあがひらくんですか?」

「開ける装置のボタンを押すと開きます。いろいろなところについています。」

 

「どんなきもちでうんてんしていますか?」

「たくさんの人が電車に乗るので、まずは、安全に目的地まで運ぶことを第一に考えています。走っていて危険な場所がないか注意しながら、皆さんを運ぶように心掛けています。」

 

「どうしてうんてんしゅさんになったんですか?」

「電車が好きだから、運転してみたい気持ちが強かったです。あとは、みんなの役に立つ仕事がしたと思ったからです。」

 

「どうしてきっぷはひつようなんですか?」

「お金の代わりに買うことで、降りる時の証明になります。
そのために切符が必要です。」

 

「きっぷは、どうしてきるんですか?」

「それぞれの駅ではさみの切る形が違うので、どこの駅で乗ったのか分かるために切ります。」

 

まだまだお聞きしたい気持ちでいっぱいでしたが、たくさんの想いに応えて下さいました。

そして、特別に、一人ずつ乗務員室に入り、運転席に座らせて頂きました。貴重な体験にきらきらと目を輝かせていたこどもたち。帰りには、窓口で、自分で切符を求める経験もさせて頂きました。

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帰り道・・・
IMG_9736 「あーほんとうにたのしかったー!」
「まだ、えきがないよ!」
「きっぷもないね!」
「れすとらんえきは、すーぷのつきのかたちにきったら?」

楽しかった思い出話と共に、自分たちののりものの世界をこれからどう創っていこうかと帰りも話が尽きない車内でした。

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たくさんのことを見て、触れて、感じてきた子どもたち。どんな風に、のりものの世界へつながっていくのでしょうか・・・
これからの生活がますます楽しみです。

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こどものむらを創る 5.れすとらんの仲間

2019年03月07日

『みんなでおいしいものつくろう!』と決めてから、
「かんがえてきたよ!」
「けーきつくりたい!」
「はんばーぐに、ぽてとつけるの!」

毎朝登園するなり、「〇〇つくろう!!」という声が聞こえるようになりました。

そんなある日のことー。

「おはなつくりたい!かみちょうだい!!」と、言う方がいました。完成して一言。
「みて!このかみのうえにのせたら、おはなのあめになるよ!」とてもうれしそうに、そのおはなのあめをなめている姿がありました。

そこから、お集まりで仲間にお伝えして、
「みんなで、おはなのあめをつくろう!」と、一つ目の “おいしいもの” が決まりました。

「ぼうは、きのぼうでつくろう!」
「こうえんで、さがしてくる!」
「ぴんくのおはなにしたいな!」

それから、毎日、おはなのあめを作ることに勤しんでいるこどもたちです。

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出来上がった、おはなのあめです。
IMG_9619「どれにしようかな?」

IMG_9620「おいしい!!」

IMG_9631「おいしいね!」
大きいクラスの方たちも、食べに来てくれました。

 

 

 

 

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こどものむらを創る 4.あそびのひろばをつくる仲間

2019年02月19日

“ 迷路を作って、楽しいことをたくさん詰め込みたい ”
そんな想いを持っているあそびのひろばをつくるなかまたち。
どうしたら、お客さんに楽しんでもらえるか、話し合いをしたり、朝から楽しいものを作るお仕事をしたりと、大忙しです。
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色々なものをつくっているけれど、やっぱりつくりたいものは“めいろ“
「せっけいずがひつようっていってたね」
「どうやってつくろう?」
「ちずをつくって、そこにかいたら、どう?」

 

早速、設計図の元になる地図を作りに外庭へ。
「ここにすなばがあって」
「ブランコはどこかな?」
実際に歩きながら描き上げました。P_20190125_100105

出来上がった外庭の地図を持って、あそびのひろばの仲間一人一人が自分の思い描く迷路を描いてみました。
P_20190130_110303「ここは、いきどまりにしようかな?」

P_20190130_110346「ここで、かんかんぽっくりしたら、どう?」

「スタートはここ」
「ここをトンネルにしようかな?」
「とちゅうにけんけんぱもいれよう!」
歩き回って描く方
たいこばしに座り見回しながら描く方
どんな‘めいろ’が出来たのでしょうか?

次の日、それぞれのめいろを見せて、やりたいことを伝え合いました。

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「ここがいきどまりなの」
「わかれみちをつくったよ」
「ここをトンネルにしたよ」
「ゴールが2こあるんだよ」
同じことを考えていたね、と喜んだり
一人では思い付かなかった仲間の考えに目を輝かせます!
P_20190213_130315こどもたちが描いた迷路

P_20190213_130330

「仲間のやりたい!おもしろそう!
が詰まった‘めいろ’の設計図が完成しました。

P_20190215_085536

いよいよ外庭での‘めいろ’づくり!
今まで作ってきたものも全部運び出し
迷路の中にいれて遊びました。
その楽しかったこと!
仲間たちでつくった、仲間たちだけの‘めいろ’
もっと楽しくするには、もっと喜んでもらうには、と
話し合いを重ねながら仲間との日々は続きます…。

 

P_20190208_102431こどもたちが、めいろを設置しているところ

P_20190208_102501こどもたちが、考えて、作ったあそびの一つ「ほしつり」

 

 

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こどものむらを創る 3.たのしいことをおみせするなかま

2019年02月14日

劇をすることに決まりました!

劇、合奏、影絵、手品・・・お見せしたい楽しいことがあふれて、どうしようかと話し合っていた時・・・

みんなでお集まりの時に読んだ絵本が、楽しくて、楽しくて、
“ このえほんでげきがしたい! ” と、みんなの気持ちが一つになり、決まりました!

その絵本が・・・

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『かえるをのんだととさん』
日野十成 再話
斎藤隆夫 絵

ーある日、お腹が痛くなったととさんが、お寺の和尚さんに相談に行くと、和尚さんは「お腹に虫がいるせいだから、かえるを飲むといい」と教えてくれます。教わったとおりにかえるを飲み込むと、お腹に入ったかえるが虫を食べたので、お腹の痛いのは治ります。
でも今度は、お腹の中でかえるが歩くので気持ちが悪くなり、また和尚さんに相談すると、「へびをのむといい」といわれます。へびの次はきじ、というように前に飲み込んだものを食べる動物を次々と飲み込みます。そして・・・ー

ととさんが次々と飲み込む様子に大笑いしながら、この絵本の魅力にすっかり惹き込まれていったこどもたち。

さっそく劇づくりの生活が始まりました。

「ととさんとかかさんは、おにんぎょうつくろうよ!」

「ここは、かげえにしたらどう?」

と、自分たちで意見を出し合ったり、

「おしごとしにきたよー!」

「おにんぎょうのあしとて・・・まだたりないね!」

「おようふくのそめものするよ!」

と、自ら作ろうとする姿が見られます。

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「みんなでつくると、たのしいね!」

劇に必要なものが、どんどん出来てきて、つくりたい!となった時の、子どもたちのやる気と勢いに驚かされます。

 

 

 

 

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