常盤平幼稚園

今日の一冊

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子どもたちと絵本

この園の子どもたちの生活は、絵本なくしては始まりません。
朝、みんなが集まれば絵本。帰りのさようならの前に絵本。
そして、週に1回、クラスごとに入る図書館では、 図書館の専任が、その季節や、クラスの子どもたちに合わせて、 今、出会わせたい絵本を選んで、子どもたちに読んでいます。

1日に2冊以上、1週間で10冊以上、1か月で平均50冊、1年にしたら、何百冊・・・
卒業までの3年だと・・・。
もちろん、読んだ本の数ではありません。
ただ、子どもたちは、幼稚園の3年間の生活の中で、 こんなにもたくさんの絵本に出会っているのです。
その、毎日の積み重ねの大きさを感じて頂ければ。

このブログでは、そんな日々の子どもたちと絵本との関わり、 様子、楽しんでいる絵本など、ご紹介していきます。

ゆきのひのホネホネさん

2016年11月25日

同じくゆきのひに、
3歳のクラス つきぐみさんと楽しんだ絵本です。

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『ゆきのひのホネホネさん』
にしむらあつこ さく・え
(福音館書店)

ホネホネさんが大好きなつきぐみの仲間たちは、深い森の中、
スキーをはいて、ザクザクシューッと、勇猛果敢にていねいに
配達するホネホネさんの仕事ぶりに、思いをいっぱい
寄せながら、雪の世界そのものをも存分に楽しんでいました。

ゆきあそび

2016年11月24日

11月のゆきに、大興奮の
3歳のクラス ほしぐみさんと読んだ絵本です。

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『ゆきあそび』
なとりちづ 文
おおともやすお 絵(福音館書店)

ゆきが降りしきる中、ゆきだるま、すべりだい、ゆきがっせんと、なかまのうさぎやねずみ、ぶたさんと、楽しみたいくまくんですが、つい力が入りすぎて、「もうくまくんとは、あそんで
あげない!」と言われてしまいます。

でも、くまくんは・・・すべりだいのついている大きなゆきの家を作り、「みんなであそぼう!」と言います。
くまくんのゆきの家で、思いっきり楽しむなかまの様子に、
こどもたちも、大満足し、ゆきへの憧れを募らせていました。

へへののもへじ

2016年11月14日

3歳のクラス つきぐみさんと楽しんだ絵本です。

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『へへののもへじ』
高梨章ぶん  林明子え
(福音館書店)

まくら
さよなら
あさが きた
おきた
ふく きた
じょうずに
できた

歯切れのいい リズミカルなことば。
温かくユーモアいっぱいの絵。
それを耳から目から楽しんで、
思わずみんなでふき出してしまいました。

サリーのこけももつみ

2016年11月04日

5歳のクラス そらぐみさんで楽しんだ絵本です。

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『サリーのこけももつみ』
ロバート・マックロスキー・作・絵/石井桃子・訳
(岩波書店)

ある日、サリーはお母さんと一緒にこけもも摘みにでかけます。ちょうど同じ時、山の反対側では、子熊とお母さん熊が
冬眠に備えてこけももを食べに来ていました。
サリーも子熊もこけももを食べることに夢中になっている間に、お母さんとはぐれてしまいます。そして、気づくと、
サリーはお母さん熊に、子熊はサリーのお母さんに、なんと、
間違って、ついていってしまうのです。
入れ替わってしまったところで、「ちがうよ~!」と小さく笑う方もいれば、「だいじょうぶかなぁ」と心配そうな方も。

サリーがこけももをバケツに入れる”ポリン・ポロン・ポルン”の音や、子熊がこけももを食べる”むちゃむちゃ、ごっくり”の音が、より一層子どもたちを魅了していました。

紺一色で描かれた優しく温かい1冊です。

オンロックがやってくる

2016年11月04日

4歳のクラス ばらぐみさんが、
図書館で楽しんでから、大好きになった絵本です。

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『オンロックがやってくる』
小野かおる・文/絵  (福音館書店)

トルトルじまにすむまものオンロック。夜になると、
いたずらっこやわるい子どもを探して食べるのです。
独特な絵からもオンロックの怖さが伝わってくる絵本で、
「こわいー」と、
隠れながらも絵本からは目を離さない子どもたち。
図書館で優子先生に読んでいただいてから、
すぐに大好きになりました。

🎵や~い、まぬけのオンロック
ほんとはよわむしオンロック
ちいさなこばかりねらわずに
くやしかったらでておいで
よるをまたずにでておいで

絵本に出てくる子どもたちが、オンロックに向けてうたう歌も
すぐに覚え、みんなで歌うのはもちろん、
ふとした時に口ずさむ姿もみられました。

そんなある日、外庭の砂場で山をつくり、川をつくっていると・・・
「これオンロックのすむしまだよ」「オンロックのいるばしょつくらないと!!」
「トルトルじまのかんせい~」「や~い、まぬけのオンロック」
と、歌いだし、遊びの中にも登場する程、
大好きになった1冊です。

ジャックとまめの木

2016年10月21日

5歳のクラス そらぐみさんで楽しんだ絵本です。

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『ジャックと豆の木』
ジョン・シェリー再話/絵
おびかゆうこ訳
(福音館書店)

文章の迫力と絵の迫力どちらもすごく、読み応え、聞きごたえのある、この年齢にぴったりの1冊です。

でんしゃえほん

2016年10月20日

3歳のクラス ほしぐみさんと楽しんだ絵本です。

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『でんしゃえほん』
井上洋介さく・え (ビリケン出版)

表紙の、穴から出てくる電車に、まず「うわぁーっ」と驚き、
かぶとむしでんしゃ、らーめんでんしゃ、さんがいだてでんしゃ、ドーナツでんしゃ・・・
と、こどもたちは、想像力いっぱいに「あれにのりたい!」
「これも!!」と、大興奮で終わった1冊です。

ハンバーグーチョキパー

2016年10月20日

3歳のクラス つきぐみさんが楽しんだ絵本です。

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『ハンバーグーチョキパー』
長新太さく・え 和田誠しあげ
(福音館書店)

ハンバーグとハンバーグが道で会って、どいてどいて!と、
けんかが始まるのです。
「そうだ、これできめよう」と、始まったのは・・・?
何度読んでも、また読みたくなってしまう1冊です。

わたし

2016年10月19日

4歳のクラス ばらぐみさんで楽しんだ絵本です。

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『わたし』
谷川俊太郎・文 長新太・絵
(福音館書店)

わたし おとこのこからみると、おんなのこ。
あかちゃんからみると、おねえちゃん。
いろんな立場によって、呼び名が変わる・・・。
見方の多様性と言葉と絵の魅力を、
思いっきり楽しんだ1冊です

アンディとライオン

2016年10月17日

4歳のクラス、うめぐみさんと楽しんだ絵本です。

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『アンディとらいおん』
ジェームス・ドーハ―ティ ぶん・え
むらおかはなこ やく
(福音館書店)

アンディは、図書館でライオンの本を借りると、
ずっと読み続け、頭の中は、らいおんでいっぱいになったまま翌朝、学校へ出かけます。
すると・・・。
絵の魅力と、話の面白さにどっぷり浸り楽しみました。

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