常盤平幼稚園

今日の一冊

イメージ

子どもたちと絵本

この園の子どもたちの生活は、絵本なくしては始まりません。
朝、みんなが集まれば絵本。帰りのさようならの前に絵本。
そして、週に1回、クラスごとに入る図書館では、 図書館の専任が、その季節や、クラスの子どもたちに合わせて、 今、出会わせたい絵本を選んで、子どもたちに読んでいます。

1日に2冊以上、1週間で10冊以上、1か月で平均50冊、1年にしたら、何百冊・・・
卒業までの3年だと・・・。
もちろん、読んだ本の数ではありません。
ただ、子どもたちは、幼稚園の3年間の生活の中で、 こんなにもたくさんの絵本に出会っているのです。
その、毎日の積み重ねの大きさを感じて頂ければ。

このブログでは、そんな日々の子どもたちと絵本との関わり、 様子、楽しんでいる絵本など、ご紹介していきます。

オンロックがやってくる

2016年11月04日

4歳のクラス ばらぐみさんが、
図書館で楽しんでから、大好きになった絵本です。

_20161104_134303

『オンロックがやってくる』
小野かおる・文/絵  (福音館書店)

トルトルじまにすむまものオンロック。夜になると、
いたずらっこやわるい子どもを探して食べるのです。
独特な絵からもオンロックの怖さが伝わってくる絵本で、
「こわいー」と、
隠れながらも絵本からは目を離さない子どもたち。
図書館で優子先生に読んでいただいてから、
すぐに大好きになりました。

🎵や~い、まぬけのオンロック
ほんとはよわむしオンロック
ちいさなこばかりねらわずに
くやしかったらでておいで
よるをまたずにでておいで

絵本に出てくる子どもたちが、オンロックに向けてうたう歌も
すぐに覚え、みんなで歌うのはもちろん、
ふとした時に口ずさむ姿もみられました。

そんなある日、外庭の砂場で山をつくり、川をつくっていると・・・
「これオンロックのすむしまだよ」「オンロックのいるばしょつくらないと!!」
「トルトルじまのかんせい~」「や~い、まぬけのオンロック」
と、歌いだし、遊びの中にも登場する程、
大好きになった1冊です。

ジャックとまめの木

2016年10月21日

5歳のクラス そらぐみさんで楽しんだ絵本です。

dsc_1562-3

『ジャックと豆の木』
ジョン・シェリー再話/絵
おびかゆうこ訳
(福音館書店)

文章の迫力と絵の迫力どちらもすごく、読み応え、聞きごたえのある、この年齢にぴったりの1冊です。

でんしゃえほん

2016年10月20日

3歳のクラス ほしぐみさんと楽しんだ絵本です。

wp-image-297408162jpeg-e1477366046966

『でんしゃえほん』
井上洋介さく・え (ビリケン出版)

表紙の、穴から出てくる電車に、まず「うわぁーっ」と驚き、
かぶとむしでんしゃ、らーめんでんしゃ、さんがいだてでんしゃ、ドーナツでんしゃ・・・
と、こどもたちは、想像力いっぱいに「あれにのりたい!」
「これも!!」と、大興奮で終わった1冊です。

ハンバーグーチョキパー

2016年10月20日

3歳のクラス つきぐみさんが楽しんだ絵本です。

wp-image-490272083jpeg-e1477367193323

『ハンバーグーチョキパー』
長新太さく・え 和田誠しあげ
(福音館書店)

ハンバーグとハンバーグが道で会って、どいてどいて!と、
けんかが始まるのです。
「そうだ、これできめよう」と、始まったのは・・・?
何度読んでも、また読みたくなってしまう1冊です。

わたし

2016年10月19日

4歳のクラス ばらぐみさんで楽しんだ絵本です。

wp-image-1589174516jpeg-e1477368049370

『わたし』
谷川俊太郎・文 長新太・絵
(福音館書店)

わたし おとこのこからみると、おんなのこ。
あかちゃんからみると、おねえちゃん。
いろんな立場によって、呼び名が変わる・・・。
見方の多様性と言葉と絵の魅力を、
思いっきり楽しんだ1冊です

アンディとライオン

2016年10月17日

4歳のクラス、うめぐみさんと楽しんだ絵本です。

dsc_1559

『アンディとらいおん』
ジェームス・ドーハ―ティ ぶん・え
むらおかはなこ やく
(福音館書店)

アンディは、図書館でライオンの本を借りると、
ずっと読み続け、頭の中は、らいおんでいっぱいになったまま翌朝、学校へ出かけます。
すると・・・。
絵の魅力と、話の面白さにどっぷり浸り楽しみました。

ぼくのチョパンドス

2016年10月06日

5歳のクラス  うみぐみさんと楽しんだ絵本です。

dsc_1526-e1477368289811

『ぼくのチョパンドス』
小林豊 (光村教育出版)

中央平原の広大さ、そこで暮らす人々、競技にかける情熱、
全てをあたたかく見つめる作者の思いがストレートに伝わってきて、一緒に読んでいる子どもたちと共に、深く感動しました。

Copyright© 常盤平幼稚園 | Tokiwadaira kindergarten All Rights Reserved.